田舎の土地を売るまでの流れ

 

先祖代々の土地をずっと大切に守ってきましたが、不動産を持っているのも実は税金などお金がかかりますし、息子は東京で就職、結婚して、ついに家まで建ててしまってもう戻る気配もなさそうなので、私の代に整理できるものはしておこうかと思いまして、そのうちのいくつかの不動産を売却しました。

 

野菜

正直、田舎の土地を売るのは簡単ではありませんでしたが、私が成功したのにはいくつか理由がありました。

 

まずは下調べです。
田舎ならではネットワークなどを生かして、その土地を欲しがっている人や会社はないかなどを数年単位に渡って調査しました。
すると地元のクリニックが老人施設を建てる土地を探していることがわかりました。

 

それと同時に我が家の土地の隣の土地所有者も売却を希望していたこともあり、まとめて売るのはどうかということになり、交渉しました。幸い、そのクリニックが欲しがっていた広さが、うちと隣の人の土地を合わせた分くらいだったため、非常にラッキーでした。

 

価格も2区画分だったからか、使い勝手がよくなったと、自分が思った以上の値段で売却できたので、本当によかったです。

 

田舎の土地だから売れないと決めつけてしまうのは早計です。
都会と違ってすぐには売れないかもしれませんが、時間をかけてゆっくり下調べをして、地道に準備をして進めていくのが、田舎の土地をうまく売却するコツだと思います。